2011-01-12
アンサー返し
Mr.ピロシさんのアンサーを読んで、あらためて思った。
夢を語るって、どうしてもこっぱずかしい。
なぜか。
Mr.ピロシさんのいうように、「キレイごと」な感じがしてしまうからかなぁ〜。
現実に生きていると、「キレイごと」ではすまないことばかりだから、「キレイごと」を語ると、こそばゆく、現実味がなくて、なんか落ちつかなくなる。
それに、夢というからには、大きいものだったり、有益なことだったり、人に役立つようなことを語らなければ、人格を疑われてしまうような気もするし。
そんなこんなを、ひっくるめつつも、ずっとひっかかってた、頭のすみにずっと潜んでいたものをひっぱりだして、「夢」と言ってみたい、2011年の1月なのでした。
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