salitoté(さりとて) 歩きながら考える、大人の道草ウェブマガジン

今日のsalitoteアーカイブ


04 14

真贋

吉本隆明さんの2007年の著書。このところずっとザワザワしていた胸の奥のものが、吉本さんの言葉に出合い、治まってきた。第一章「善悪二元論の限界」にある”自分の毒に責任をもつ””いいことをさりげなく、悪いことは大げさに”あたりは暗記しておきたいぐらいだ(う)。

04 08

酒と桜

桜が道に落ちていた。ガラスやお皿など、いろいろな器に入れてみた。猪口がいちばんしっくりきた。今年はそれぞれの思いの中での花見となるのだろう。それにしても、酒と桜はよく似合う。ずっと親しまれている催しには、どうも体に刻まれた記憶があるように思う。『酒と桜の民族』(西岡秀雄)によると、桜にいる神様に捧げる酒をいただくという説もあるようだ(う)。

04 04

ポンジュースのポンって…

愛媛出身というと「ポンジュースが水道から出てくるっていう、あの…」と言われる。この宣伝力のひとつにはきっと、「ポン」の響きにあるんだろうと私は踏んでいる。今回初めて知ったのだけど、この名前はニッポンの「ポン」から付けられたそうだ。(参照:ポンジューズ)きっと、みんな知らないと思うけど、いいんだよね。「こだわりは、まじめです」だから(う)。

04 02

Love for Japan&Haiti

友人のフォトグラファーが参加する東北関東大震災・復興支援バザールのお知らせです。

「Love for Japan&Haiti」
たくさんのアーティストの手から生まれた小さな愛を東北関東大地震で想像を絶する被害を受けている私たちの日本の方々とやはり去年、同じように悲しい経験をしたハイチで被災した方々へ送りましょう。特別参加に ハイチのすばらしいアートもあります。

日 時:2011年4月3日[日]12:00〜18:00
場 所:gallery common(東京 表参道) / 東京都渋谷区神宮前5-11-1 2F

詳しくはこちら。
寄付先:日本赤十字社


04 01

Bon Voyage の
ラジオ番組が始まります!

3/31のライブ、じーんと心に響く素敵な時間でした。今日も、salitoteメンバーBon Voyageのお知らせです。この4月より、Bon Voyage のラジオ番組が始まります。全国のコミュニティFMと、MUSIC BIRD 3CH で聞くことができます。

Bon Voyage のMorning Cafe
「素晴らしき音楽仲間達」
毎週土曜日 朝6:00〜6:55 
(初回放送日:2011年4月2日)

詳しくはこちら

土曜の朝、早起きすると、きっといいことがあるはず!(ホントです)


03 31

本日・Bon Voyageライブあります!

本日3月31日(木)、salitoteメンバーBon Voyageのライブが中目黒の「楽屋(らくや)」であります。お時間ある方はぜひ遊びにいらしてください。今日という日をともに過ごせたらうれしいです。
時間  :OPEN 18:00 / START 19:30
チャージ:前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500(飲食オーダー別途)
出演  :孔井嘉乃、Bon Voyage
サポート:大和田ハルヲ(B) / 西 和(にしやわら)(Ds) / 駒井華(vib&Per)
アクセス:楽屋(らくや)


03 28

開花

朝の散歩で、桜のつぼみがだいぶが膨らんでいるなと思っていたら、東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したとの発表があった。週末には写真のような桜がそこかしこに見られるんだろうな。いつもにも増して、今年の桜は心にしみそうだ(う)。

03 24

アナログ遊び

小学3年生の甥っ子が将棋に夢中らしい。私はすっかり忘れてしまったけれど、父と甥っ子の一局を見ていると、一緒に参加しているようで楽しかった。木の盤に木の駒。手触りや音も心地いい。今度、一局挑戦してみようかな〜(う)。

03 19

他力本願

さんまのまんまに出演していた寛平さんのことば。2年間、アースマラソンをしてきてわかったことは「他力本願」。誤用として人まかせという意味も広まったようだが、もともとは浄土真宗の宗祖・親鸞によって広められた仏語で、「自らの修行の功徳によって悟りを得るのでなく、阿弥陀仏の本願によって救済されること」(大辞林より)。寛平さんは、人まかせという意味で謙虚に言ったのかもしれないけど、これだけの修業をしてきた上で、本来の意味があると思うと、深い〜〜〜! それにしても、さんまさんの「にいさんの話はなんもないんやもん。2年も無駄な時間過ごして〜」というつっこみ。書き言葉にすると伝わりにくいけど、「実」があるからこその高度なつっこみ。身につけたいけど、到底むりやな(う)。(写真と本文は関係ありません)

03 13

更新遅延のお詫び

このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されたみなさまに心からお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。

また、10日更新予定の「知になるピープル」が遅れており申し訳ありません。近日中に更新いたしますので、どうぞしばらくお待ちくださいますようお願いします。


03 08

現実逃避

な〜〜〜んにもしない一日をいつ過ごしただろう…。なんにもしない日を何日か過ごすと、無性にいろんなことをしたくなったのだった。今はいろいろありすぎて、余裕がないから、せめてひとときでも、なにもしない日のことを思い出して…(う)。

03 07

啓蟄の翌日に…

昨日、二十四節気の一つで冬ごもりの虫がはい出るとされる「啓蟄(けいちつ)」を迎えたけれど、また土の中に戻りたくなるような今日の雪。実際、虫たちはどうなんだろう。あったかくなったと思って一回外に出てしまったら、もう戻らないのだろうか(う)。

03 04

銭湯とコーヒー牛乳

今度引っ越した家は、残念ながらお風呂が狭い。いわゆる「ユニットバス」というタイプなのだ。家賃、ペット、日当り、広さ…など、家選びのさまざまな条件の中で、優先順位を下げてしまった。でもやっぱりたまには大きな湯船にどっぷり浸かりたくなるだろうから、銭湯はないかと思っていたら、すぐに見つかった。のぞいてみると、お決まりの瓶のコーヒー牛乳が! それにしても、なぜコーヒー牛乳なんだろう。確かにおいしいけどね。近いうちに行ってみよう(う)。

03 01

便所の紙さん

アングラ漫画界の空海と尊敬してやまない根本敬の「生きる」。近頃のわが家の便所本として、日々、自己排泄の最中に絶賛拝読中。

そんなわたしの過去の便所本といえば・・・
「魔太郎が来る」藤子不二夫A
「マカロニほうれん荘」鴨川つばめ
「シェイプアップ乱」徳弘正也
「エコエコアザラク」古賀新一 などなど、エログロ・アホ・パラノイアー、異常な平凡に異常に固執したラインナップである。
はてさて、みなさんの便所の紙さんは、どんな具合ですか?(た)


02 28

にせもの!?

昨日の春の陽気から一転、東京は雪…。寒々しいので、昨日いただいた桃の花を。背景に空の写真をおいたら、どうにもにせものっぽい写真になってしまいました(う)。

02 27

The Road That Never Ends

フラを習ってよかったこと。言葉にならない気持ちを自分のカラダという存在で伝えることができること。今日は偶然にも、ふたりのフラの友人の結婚式。ひとりはハワイで、ひとりは新宿で式を挙げる。「The Road That Never Ends」は結婚式でよく踊られるケアリイ・レイシェルの代表曲のひとつ。

02 25

春一番〜♪

春はちゃんとやってくるものなんだ。きもいよくあくびしたくなるような、歌いたくなるような金曜日(う)。

02 23

おとなの挑戦

コラムメンバー麻子さんのソロライブに行ってきた。いつもはBon Voyageというユニットで活動していて、今回はそのユニットではやらないことに挑戦していた。子どもの頃より、おとなになってから何かを始めるほうが、勇気がいる。なんでかな? 挑戦するときに体が発する微細なものを「生」で感じられて、ああ、いいなって思った(う)。

02 22

本日吉廣麻子ソロライブ

本日、2月22日にsalitoteコラムメンバー吉廣麻子さんのソロライブがあります。ピアノの鳥居克成さんとのアコースティックライブ。麻子さんの好きな曲のカバーなどを演奏するそうです。ぜひ!

【吉廣麻子ソロライブ】
時間:19:00 open 19:30 start
チャージ:¥2,000
場所:マルディグラ(自由が丘)


02 21

夢亀ラーメン

経堂に1月末にオープンした本格熊本ラーメンのお店「夢亀ラーメン」に行ってきた。尊敬する映像カメラマンの方が、ご実家のラーメンの味を復活させたいという思いで開業されたそう。一生懸命働く男の背中はやっぱり、かっこいい。初の熊本ラーメンは豚骨ベースだけどあっさり。白っぽい細いストレート麺によくあっている。一緒にいった友人はスープを飲み干していた。ぜひ、おすすめです(う)!

02 19

そうだ井の頭公園へ行こう

引っ越しを機に、昔のデータの整理をしていたら、6年前のお花見の写真が出てきた。東京に来て感動したことのひとつは、この見事な井の頭公園の桜。その頃近くに住んでいたのだった。京都は遠いから、今年は井の頭公園の桜を見に行こう(う)。

02 18

満月

今夜は満月。東京は日中、桜が咲く頃のような陽気だったけど、夕方からは北風ピュ〜ピュ〜で歩くのもつらいくらい。その分、空気が澄んでいて夕焼けがきれいだった。満月は黄色く大きい。満月の夜、人々はなにを思い、どう過ごしているんだろうな(う)。

02 18

渋谷の喧噪を抜けると…

渋谷の喧噪を抜けた先に、私にとっての楽園がある。そこでは女たちが、祈り、踊り、笑い合っている。ひとりぼっちでとてつもなく寂しいとき、仕事に押しつぶされそうなとき。人間関係に疲れたとき。そこにいくと、それまで落ち込んでいたことに対して「だいじょうぶ。」と思えてくる。祈りの言葉は
Akahai(思いやり)
Lokahi(調和)
’Olu’olu(明るい気持ち)
Ha’aha’a(謙虚)
Ahonui(忍耐)

今日もALOHAでありますように。


02 15

継続はアンチエイジングなり

昨夜観たNHKの番組「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場したデザイナーの石岡瑛子さん。71歳にして現役で生き生きとご活躍されている。興味深かったのは、その若々しさ。「ジムに行ったりは苦手だから、毎日苦にせずできることを探していたら、ストレッチにいきついたの。体がだるくて今日は仕事に行きたくないなと思っても、ストレッチをするうちに「GO!GO!」ってなる。」ストレッチがいいのではなくて、毎日できることを探し出して続けられるということが、アンチエイジングの一番の秘訣なんだと思う(う)。

02 14

ハッピーバレンタイン!

白戸家のお父さんがやってきた! ホワイトデーまではあと1カ月だけど。今日はバレンタインデー。逆チョコや友チョコ…。いろいろあるけど、「LOVE」を贈り合うのはけっこういいよね(う)。

02 11

ほんとに降りました。雪。昨夜「インセプション」を観て、すぐに寝たので起きた時にちょっと混乱。この雪の世界は現実…?(う) 

02 10

鳥居をくぐると

朝の散歩で近所の氷川神社をお参りする。神域と人間が住む俗界を区画する鳥居をくぐると、気が引き締まる。だから、なるべく意地の悪いことは考えないようにしようと努めるのに、ついつい、うまくいかないことを妬んだりしている。そして手を合わせて、いつもすみませんと、許しをこう。写真はマウイ島を訪れたときに見つけた神社(う)。

02 08

また明日!

電車に乗っていたら、中学生くらいの男子が友だちに「また明日!」と言って降りていった。その言葉が妙にうらやましかった。学生時代に戻りたいとか、そういうのでは全くないのだけど、当たり前のように「また明日!」っていえる生活っていいなあ(う)。

02 06

映画『玄牝ーげんぴん』

小誌というか小板?編集部・魚見がコラム紹介した河瀬直美監督の新作映画『玄牝ーげんぴんー』を観た。全編を通して迫ってきた映像は、命を宿し、命を産む女のエロスがどれほど偉大で凄まじいものかを見せつけるものだった。けれどわたしが何より強く打たれたのは、信念の人である吉村院長の自然出産哲学に多少なりの違和や疑問を感じながらも、陰で支え続けている助産婦さんたちの姿。何が良いのか迷いながら、心をやりくりしながら、日々現実をこなしていくその姿に、その子の、その人間の一生に宿る「母なるもの」を見る思いがした。(た)

02 05

ご縁

東京に出てきたときの最初のバイト先は「ダイビングワールド(DW)」編集部。数年後、DWの仕事でダイバーにとって憧れの地、小笠原へ行った。船で25時間をかけてたどり着く島。そこにこの3月から友人が移住する。確かに通った点が、想像もつかなかない結びつきで線になる。面白いなあ(う)。